2012年3月 9日

思春期ニキビと大人ニキビ

ニキビには、いわゆる思春期の頃にできる思春期ニキビと大人になってからできる大人ニキビがあります。
この二つはどちらも毛穴が炎症を起こした状態=ニキビなのですが、できる原因が違うために区別して呼ばれることが多いようです。

思春期ニキビができる原因は、皮脂の過剰分泌がほとんどです。
思春期にはホルモンバランスが崩れたり成長ホルモンが活発なせいで、肌の表面に皮脂が過剰に分泌されがちです。また、それを気にして一日に何度も洗顔を繰り返すことで、余計に皮脂の分泌が過剰になり、思春期ニキビができる原因になります。思春期ニキビは決して潰さず、炎症を抑える軟膏などで対策します。
一方大人ニキビの原因は様々で、乾燥や生活習慣の乱れ、ストレスなどがその代表です。大人ニキビは体調の目安にもなり、できると治りにくいのも特徴です。大人になってからニキビができると、跡になって残ることもあるので思春期ニキビよりも慎重な対策が必要です。

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